Arial Narrow と相性のいいフォント:うまくいく 6 つの組み合わせ
最終確認: / ArialNarrow.com 編集部
結論から言うと
Arial Narrow には、もっと幅が広く落ち着いた本文用フォントを組み合わせましょう。どのパソコンにも入っている Georgia がいちばん手軽です。ファミリーで統一したいなら通常の Arial、Web サイトなら Merriweather が合います。見出し・ラベル・表は Arial Narrow に任せ、長文はパートナーのフォントに任せるのがコツです。
1. Arial Narrow + Georgia
見出しに Arial Narrow Bold + 本文に Georgia
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Georgia の幅広く温かみのあるセリフが、Arial Narrow の詰まった機械的な印象とバランスを取ります。どちらも Windows と Mac に最初から入っているので、ダウンロードは不要です。
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2. Arial Narrow + Arial
見出しに Arial Narrow + 本文に通常の Arial
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同じファミリー同士なので、意図のある統一感が出ます。幅の違いだけで見出しと本文をはっきり分けられます。
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3. Arial Narrow + Merriweather
見出しに Arial Narrow + 本文に Merriweather
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Merriweather は画面での読みやすさを考えて作られた書体です。しっかりしたセリフと大きな x ハイトが Arial Narrow の高さとそろい、行がきれいに並びます。
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4. Arial Narrow + Source Serif
ラベルに Arial Narrow + 本文に Source Serif
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Adobe の Source Serif は、クラシックで書物らしい雰囲気を加えます。小さな Arial Narrow のキャプションやラベルが隣にすっきり収まります。
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5. Arial Narrow + Calibri
表に Arial Narrow + 本文に Calibri
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Calibri の柔らかく丸い字形は段落で主張しすぎず、横長の表は Arial Narrow に任せられます。どちらも Office に付属しています。
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6. Arial Narrow + 等幅フォント
UI に Arial Narrow + データに等幅フォント
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等幅の数字は表やログでぴったりそろいます。周りのラベルは Arial Narrow が担当し、余計なスペースを取りません。
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サンプルはお使いの端末に入っているフォントで表示しています。Merriweather など Google Fonts のフォントは、インストールしていないと代替フォントで表示されることがあります。欧文書体の比較のため、サンプル文は英語にしています。
日本語と組み合わせるときは
Arial Narrow には日本語の文字がないため、和文には必ず別のフォントが使われます。和欧混植では、Word の[日本語用のフォント]に 游ゴシックやメイリオ、Noto Sans JP などのゴシック体を、[英数字用のフォント]に Arial Narrow を指定するのが基本です。 ただし Arial Narrow は和文ゴシックより幅がかなり狭いため、英数字だけが詰まって見えることがあります。表の数字や英語の ラベルなど、欧文だけの部分に限って使うと自然にまとまります。
どんな組み合わせにも使える 3 つのルール
- 幅かスタイルのどちらかで対比させる。 本文をセリフ体にするか、通常幅のサンセリフにすると、はっきりしたコントラストが生まれます。
- x ハイトをそろえる。 小文字の高さが近いフォント同士なら、同じ行に並べてもすっきり見えます。
- ファミリーは 2 つまで。 Arial Narrow とパートナー 1 つで、ほぼどんなレイアウトにも対応できます。階層を増やしたいときは 4 つのスタイルを活用しましょう。
よくある質問
Arial Narrow と組み合わせるならどのセリフ体がいい?
いちばん無難なのは Georgia です。ほぼすべてのパソコンに入っていて、開いた幅広の字形が Arial Narrow とよいコントラストになります。Web サイトなら、Google Fonts の無料フォント Merriweather も有力な選択肢です。
Arial Narrow を本文に使ってもいい?
表のセル、キャプション、サイドバー、箇条書きなど短いテキストだけにしましょう。1〜2 段落を超える文章は、通常幅のフォントのほうが読みやすくなります。
Arial Narrow と Helvetica を組み合わせてもいい?
避けたほうが無難です。2 つはほとんど同じに見えるので、明確なコントラストではなく小さなズレばかりが目につきます。セリフ体や等幅フォントなど、はっきり違うものと組み合わせましょう。