Arial Narrow の購入先:MyFonts・Monotype Fonts・Office を比較
最終確認: / ArialNarrow.com 編集部
結論から言うと
ほとんどの人は何も買う必要はありません。Microsoft 365 に、文書用の Arial Narrow がすでに含まれているからです。Web サイトやアプリで使う場合は、Monotype が運営する MyFonts で用途に合ったライセンスを購入しましょう。たくさんのフォントをライセンスする企業なら、Monotype Fonts のサブスクリプションのほうが割安になることが多いです。

| 入手先 | 向いている人 | 対象範囲 | 対象外 | 支払い方法 |
|---|---|---|---|---|
| Microsoft 365 / Office | 文書で使えればいい人 | Word・Excel・PowerPoint・Outlook のファイル、印刷、PDF 書き出し | Web サイト、アプリ、フォントファイルを他人に渡すこと | サブスクリプションまたは Office の買い切り版に付属 |
| MyFonts | 用途がはっきりしているフリーランスや小規模チーム | 購入したライセンスの範囲(デスクトップ・Web・アプリ・電子書籍) | 購入していない用途。ライセンスの種類ごとに別契約 | 買い切り。ライセンスの種類と規模で価格が決まる |
| Monotype Fonts | 多くの製品で多数のフォントを使う企業 | Monotype の大規模ライブラリを、デスクトップ・Web・アプリで 1 つの契約で利用 | フォントの永続的な所有。契約終了とともに利用も終了 | 法人向けサブスクリプション。価格は Monotype の営業が見積もり |
必要なライセンスの種類は?
- デスクトップ
- 決められた台数のパソコンにフォントをインストールし、Photoshop・InDesign・Figma などあらゆるアプリで使えます。Office を使わないデザイナー向けです。
- Web
- @font-face でフォントを自分のサイトから配信します。通常は月間ページビューで価格が決まるため、小さなブログは大規模なショップよりずっと安く済みます。
- アプリ
- iOS・Android・デスクトップアプリの中にフォントファイルを組み込みます。アプリが無料か有料かにかかわらず、アプリごとに価格がかかります。
- 電子書籍
- 販売・配布する EPUB ファイルにフォントを埋め込みます。
購入する前に
- すでに持っていないか確認する。C:\Windows\Fonts か Font Book で検索しましょう。Office が入っていれば、たいてい持っています。
- 使う場所をすべて書き出す。印刷、Web サイト、アプリ、クライアントへの納品では、それぞれ別のライセンスが必要です。
- 単体のスタイルではなくファミリーで買う。本当に 1 つのウェイトしか使わない場合は別です。
- 「無料ダウンロード」サイトは避ける。ライセンスは売ってくれませんし、アドウェアを同梱しているサイトもあります。理由はこちら。
- 領収書とライセンスの PDF を保管する。クライアントやフォントメーカーに聞かれたとき、それが証明になります。
- 無料の選択肢も検討する。新しい Web サイトなら、Google Fonts の無料代替フォントで十分なこともあります。
公式リンク
これらのリンクから当サイトが手数料を得ることはありません。
よくある質問
Arial Narrow のライセンスはいくらですか?
ライセンスの種類と利用規模によって変わります。デスクトップはパソコンの台数、Web は月間ページビュー、アプリはアプリの数で価格が決まります。価格は変動し、セールも多いので、最新の金額は MyFonts で確認してください。
MyFonts は公式の販売元ですか?
はい。MyFonts は Monotype が所有しているので、そこで買ったライセンスはフォントの権利者から直接購入したことになります。
Office はもう持っています。何か買う必要はありますか?
文書・スライド・スプレッドシート・印刷物なら不要です。ライセンスの購入が必要なのは、@font-face で Web サイトに使う場合、アプリに組み込む場合、他人に渡すファイルに含める場合だけです。
スタイルごとに別のライセンスが必要ですか?
通常は必要です。Regular・Bold・Italic・Bold Italic は 4 つの別々のフォントだからです。ほとんどのストアでは、4 つをまとめたファミリーパッケージを個別に買うより安く提供しています。